エンジンに関する用語 クルマの燃費とパワーを両立?可変バルブタイミングシステムとは
クルマを動かすための心臓部であるエンジン。その中でも、バルブはエンジンの性能を左右する重要な役割を担っています。
ガソリンエンジンは、空気と燃料を混ぜた混合気を爆発させることでピストンを動かし、その力でクルマを走らせます。この時、バルブは空気と排気ガスの「入口」と「出口」の開閉を担当しています。
バルブの開閉タイミングを最適化することで、エンジンの性能は大きく変化します。しかし、従来のエンジンではバルブタイミングは固定されており、状況に応じて変化させることができませんでした。そこで登場したのが、「可変バルブタイミングシステム」なのです。
