新着記事

エンジンに関する用語

エンジン性能の要!セカンドリングを解説

セカンドリングとは、ピストンに装着されるリング状の部品のひとつで、トップリングとオイルリングの間に位置しています。 その役割は、燃焼室からの高温高圧ガスの漏れを防ぎ、エンジンオイルの燃焼室への侵入を抑制することです。トップリングと協力して、エンジンの性能を最大限に引き出すために重要な役割を担っています。
デザインに関する用語

懐かしのスーパーカーの証?リトラクタブルヘッドランプ

リトラクタブルヘッドランプとは、走行時はボディの中に格納し、点灯時のみ開く特殊なヘッドランプのこと。日本では「リトラ」の愛称でも親しまれています。 かつては、カウンタックやNSXなど、数々のスポーツカーに採用され、その斬新な見た目から人気を博しました。まるで眠っていた車が目を覚ますかのような、その動作も魅力のひとつでした。
デザインに関する用語

自動車の空力革命!カムテールとは?

1930年代、自動車の高速化が進むにつれて、空気抵抗の軽減が重要な課題として浮上しました。空気抵抗は速度の二乗に比例して増大するため、高速走行時の燃費や速度に大きな影響を与えるからです。 そこで、航空機の設計からヒントを得て、空気抵抗を減らすために生まれたのがカムテールです。
環境に関する用語

自動車排出ガス基準の変遷と未来

自動車排出ガス基準とは、自動車から排出される有害物質の量を規制する基準のことです。自動車から排出される排ガスには、二酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM)など、環境や人体に有害なものが含まれています。これらの排出量を抑制することで、大気汚染の防止や地球温暖化の抑制を目指しています。 排出ガス基準は、国や地域、車種、年式によって異なるのが一般的です。近年では、環境問題への意識の高まりから、世界的に基準が厳しくなる傾向にあります。日本では、1968年に初めて自動車排出ガス規制法が施行され、その後も段階的に強化されてきました。