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駆動系に関する用語

車の走りやすさの秘密兵器!ドルーピングポンプとは?

車を運転する上で、快適なハンドリングは欠かせません。スムーズに車を操作するために、パワーステアリングは重要な役割を担っています。そして、そのパワステを支える縁の下の力持ちと言えるのが、ドルーピングポンプです。 ドルーピングポンプは、エンジン回転数に応じて油圧を変化させることができるポンプです。従来のポンプは、エンジン回転数に関わらず一定の油圧でオイルを送っていましたが、ドルーピングポンプは、低回転時には低い油圧、高回転時には高い油圧と、状況に応じて油圧を調整することができます。 この機能により、低速走行時や駐車時にはハンドル操作が軽くなり、高速走行時には安定したハンドリングを実現できます。 ドライバーの負担を軽減し、快適な運転をサポートしてくれるドルーピングポンプは、まさにパワステの影の立役者と言えるでしょう。
機能に関する用語

エンジン回転数感応式パワステとは?仕組みとメリット・デメリット

エンジン回転数感応式パワーステアリングは、その名の通り、エンジンの回転数に応じてパワーステアリングの補助力を変化させる仕組みです。具体的には、エンジン回転数が低いとき、例えば停車時や低速走行時にはパワステの補助力を強め、ハンドル操作を軽くします。反対に、エンジン回転数が高いとき、例えば高速走行時にはパワステの補助力を弱め、路面からの情報がハンドルに伝わりやすくなるよう設計されています。 この制御を行うために、エンジン回転数を検知するセンサーと、パワステの油圧を調整するバルブが用いられています。エンジン回転数が変化すると、センサーがそれを検知し、バルブに信号を送ります。信号を受けたバルブは、油圧を調整することでパワステの補助力を変化させます。