パターンセレクトスイッチとは?車の走りを変える機能を解説

車を知りたい
先生、「パターンセレクトスイッチ」って、何ですか?

自動車研究家
「パターンセレクトスイッチ」は、車の走り方を切り替えるスイッチのことだよ。例えば、力強い走りをする「パワフルモード」や、燃費重視の「エコモード」など、状況に合わせて選べるんだ。

車を知りたい
へー、面白そう!でも、どんな時に切り替えればいいんですか?

自動車研究家
例えば、上り坂では「パワーモード」、下り坂ではエンジンブレーキを効かせる「登坂モード」など、状況に合わせて切り替えるんだ。慣れないうちは「ノーマルモード」で走ってみて、必要に応じて切り替えてみるといいよ。
パターンセレクトスイッチとは。
「パターンセレクトスイッチ」は、オートマ車(AT車)に搭載されている、走行モードを切り替えるスイッチのことです。モードセレクトスイッチと呼ばれることもあります。あらかじめ設定された変速パターン(パワー、エコノミー、ノーマル、登坂、降坂、スノーなど)から、走行状況や好みに合わせて選択することができます。スイッチの種類は、3段階のスライド式やシーソー式などがあります。スイッチは、インパネやシフトレバー付近に設置されていることが多いです。選択したモードはインパネに表示されます。エンジンを切るとリセットされ、ノーマルモードに戻ります。また、アクセルの踏み込み量に応じて自動でパワーモードに切り替わる「オートパワー」という機能を持つ車種もあります。
パターンセレクトスイッチの基本

– パターンセレクトスイッチの基本
パターンセレクトスイッチとは、車の走行モードを切り替えるためのスイッチです。車種によって呼び方は異なり、「ドライブモードセレクター」や「ドライビングモードスイッチ」などと呼ばれることもあります。
このスイッチを押すと、エンジン出力やサスペンションの硬さ、ハンドルの重さなどが変化し、ドライバーの好みに合わせた走行モードを選択できます。例えば、街乗りでは燃費重視のモード、高速道路では加速重視のモード、雪道では滑りにくいモードといったように、状況に応じて最適なモードに切り替えることが可能です。
走行シーンに合わせたモード選択

パターンセレクトスイッチは、車の走行モードを切り替えるためのスイッチです。走行シーンやドライバーの好みに合わせて、スポーツモードやエコモードなど、複数のモードから選択することができます。例えば、街中では燃費を重視したエコモード、ワインディングロードではスポーティーな走りが楽しめるスポーツモードといったように、状況に合わせて最適なモードを選ぶことで、快適なドライブを楽しめます。
パターンセレクトスイッチの種類と操作方法

– パターンセレクトスイッチの種類と操作方法
パターンセレクトスイッチは、車種やメーカーによってその種類や操作方法が異なります。ここでは、代表的な種類と操作方法について解説します。
-1. ボタン式-
近年、多くの車種で採用されているのが、ダッシュボード周辺に配置されたボタンを押すことでモードを選択するタイプです。ボタンには「SPORT」や「ECO」といったモード名が表示されていることが多く、一目で現在のモードを把握することができます。
-2. 回転式ダイヤル-
一部の高級車などでは、回転式のダイヤルを操作してモードを選択するタイプも存在します。ダイヤルを回すことで、モードが切り替わり、メーターパネルなどに表示がされます。直感的に操作できることがメリットです。
-3. タッチパネル式-
近年、増加傾向にあるのが、ナビゲーションシステムなどのタッチパネルを介してモードを選択するタイプです。画面上で視覚的にモードを確認しながら選択できるため、分かりやすい点がメリットと言えるでしょう。
いずれのタイプも、基本的にはエンジン始動時は「NORMAL」などの標準モードに設定されており、走行中にドライバーが任意のタイミングで切り替えることが可能です。ただし、一部のモードは、安全上の理由から、停車時または低速走行時のみ切り替え可能となっている場合があります。
表示方法とリセット機能

パターンセレクトスイッチで選択した走行モードは、メーターパネル内のディスプレイに表示されるのが一般的です。表示方法は車種によって異なり、走行モード名、アイコン、またはその両方が表示されるケースがあります。
また、多くの車種では、パターンセレクトスイッチの設定は、エンジンを切るとリセットされ、次回エンジン始動時にはデフォルトのモードに戻ります。しかし、一部の車種では、前回設定した走行モードを記憶する機能が備わっている場合もあります。この機能があれば、エンジンを始動するたびにモードを選択し直す必要がなく便利です。
進化するパターンセレクト:オートパワーモード

従来のパターンセレクトスイッチでは、ドライバーが自身の運転スタイルや路面状況に合わせて、スポーツモードやエコモードなどを手動で切り替える必要がありました。しかし、近年では、車のセンサー技術や制御技術の進化により、自動的に最適な走行モードを選択してくれる「オートパワーモード」を搭載した車種が増えています。
オートパワーモードは、ドライバーのアクセル操作やハンドル操作、車速や路面状況などの情報をリアルタイムに分析し、エンジン出力やトランスミッションの変速タイミング、サスペンションの硬さなどを自動的に調整します。これにより、ドライバーは常に快適で安全な運転を楽しむことができるだけでなく、燃費向上にも貢献します。
