エンジンに関する用語 自動車の心臓部!液冷エンジンの仕組みとメリット
自動車のエンジンは、大きく分けて「液冷エンジン」と「空冷エンジン」の2種類に分類されます。その名の通り、液冷エンジンは液体を、空冷エンジンは空気をそれぞれ使ってエンジンを冷却します。
液冷エンジンは、エンジンの周囲に冷却水を循環させて熱を吸収し、ラジエーターを通して外部に放熱する仕組みです。一方、空冷エンジンは、エンジンのフィンに直接風を当てて冷却を行います。
現在、自動車に広く採用されているのは液冷エンジンです。これは、液冷エンジンが空冷エンジンに比べて冷却効率に優れているため、高出力化、燃費向上、排ガス規制への対応など、様々な面で有利だからです。
