電機部品に関する用語 車の走行を支える縁の下の力持ち「転舵角センサー」
「転舵角センサー」は、自動車のハンドルの回転角度を検知し、電気信号に変換してコンピューターに伝える役割をするセンサーです。運転者がハンドルを回すと、タイヤの向きが変わりますよね?転舵角センサーは、どれくらいハンドルが回されたのか(=タイヤがどれだけ曲がったのか)を検知する、いわば「車の目の役割」を担っています。この情報は、車の横滑り防止装置やパワーステアリング、自動運転システムなど、安全で快適な運転を支える様々なシステムに利用されています。
