発進

クルマに関する色々な状況

ストール発進は危険!AT車の正しい発進方法

「ストール発進」って、聞いたことはあるけど、実際どんな操作のことか、いまいちピンと来ていない人もいるかもしれません。 簡単に言うと、エンジン回転数が低すぎる状態で無理に車を動かそうとしてしまうことを指します。 例えば、信号待ちでブレーキを離した途端、アクセルを踏む前に車がエンストしそうになった、なんて経験はありませんか? これがまさに、ストール発進です。 MT車だけでなく、AT車でも起こりうる現象なので、仕組みと危険性をしっかり理解しておくことが大切です。
性能に関する用語

車の「瞬発力」を左右する要素とは?

「瞬発力」という言葉は、スポーツ選手などが持つ、瞬間的に大きな力を出す能力を指す場合によく使われます。では、車の性能において「瞬発力」とは一体どのような意味を持つのでしょうか? 車における「瞬発力」とは、簡単に言えば「加速の良さ」と言い換えることができます。 アクセルを踏み込んだ際に、車がどれほど素早く速度を上げることができるのか、その性能を表す言葉と言えるでしょう。信号待ちからのスタートや、高速道路への合流など、瞬発力が求められる場面は運転中に数多く存在します。 スムーズで力強い加速は、快適なドライブを実現するだけでなく、状況によっては安全性を高める上でも非常に重要になります。
駆動系に関する用語

ATの加速を左右?ストールトルク比を解説

ストールトルク比とは、トルクコンバーターの性能を表す重要な指標の一つです。トルクコンバーターは、AT車においてエンジンの動力を変速機に伝える役割を果たす部品ですが、このストールトルク比が高いほど、発進時や加速時に力強い走り出しを実現することができます。 具体的には、エンジンの出力を最大限に高めた状態で、出力軸が回転できないように固定した際に発生するトルクと、エンジンのトルクの比のことを指します。この数値が大きいほど、トルクコンバーターは多くのトルクを増幅させることができ、力強い発進加速に貢献するのです。
駆動系に関する用語

車の快適性向上!クラッチ切れ点の重要性

クラッチ切れ点とは、マニュアル車においてクラッチペダルを踏み込んだ際に、エンジンとタイヤの接続が切れるポイントのことです。言い換えれば、エンジンの力がタイヤに伝わらなくなるポイントと言えます。 クラッチペダルを徐々に離していくと、あるポイントでエンジンとタイヤが接続し、車が動き始めます。この、車が動き出す直前のポイントが、まさにクラッチ切れ点です。