気化熱

クルマに関する色々な状況

車の冷却システムと潜熱の関係

物質が状態変化する際に出入りする熱エネルギーのことを、潜熱と呼びます。例えば、氷が溶けて水になる時や、水が蒸発して水蒸気になる時などが状態変化の例です。 この時、物質の温度は変化せず、状態変化だけに熱が使われます。 車の冷却システムにおいても、この潜熱が重要な役割を果たしています。
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クルマと切っても切れない「蒸発」のヒミツ

クルマにおける「蒸発」とは、主に燃料系統で起こる現象を指します。 ガソリンや軽油などの燃料は、常温でも揮発しやすい性質を持っています。そのため、燃料タンクや燃料ラインなどに微量ながらも燃料蒸気が発生し、空気中に逃げてしまうことがあります。これが「蒸発」です。
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車の燃費を左右する「気化」のヒミツ

「気化」とは、物質の状態変化のひとつで、液体から気体になる現象を指します。 私たちの身近なところでは、水が蒸発して水蒸気になるのも気化の一種です。 実は、車のエンジン内部でもこの「気化」が重要な役割を担っており、燃費にも大きく関わっています。