設計に関する用語 知っておきたい!車の設計と『スプリングバック』
「スプリングバック」とは、金属加工において、プレス加工などで力を加えられた金属が、その力から解放された際に、元の形状に戻ろうとする現象を指します。
車のボディ製造では、鋼板をプレス機で押し込んで様々な形を作りますが、このスプリングバック現象が起こると、設計通りの形状にならなかったり、部品同士の隙間ができてしまったりすることがあります。
つまり、スプリングバックは、車の設計や製造において、避けては通れない現象なのです。
