トレッドコンパウンド

性能に関する用語

タイヤの性能を左右する「トレッドコンパウンド」とは?

タイヤは、ゴムでできていると思っていませんか? 実は、タイヤに使われているゴムは、単なるゴムではなく、様々な素材を配合して作られた「トレッドコンパウンド」と呼ばれるものです。このトレッドコンパウンドこそが、タイヤの性能を大きく左右する重要な要素なのです。 例えるなら、トレッドコンパウンドはタイヤの心臓部と言えるでしょう。人の心臓が全身に血液を送り出すように、トレッドコンパウンドは、路面と接することで、車に必要なグリップ力、操縦安定性、快適性などを生み出しているのです。
メンテナンスに関する用語

タイヤ性能の鍵!『キャップトレッド』を解説

タイヤは、ゴムの塊のように見えて実は複雑な構造をしています。その中でも、路面と直接接する重要な部分が「トレッド」と呼ばれる部分です。そして、このトレッドの表面を覆う薄いゴムの層を「キャップトレッド」と呼びます。キャップトレッドは、タイヤの性能を左右する重要な役割を担っています。具体的には、グリップ力、排水性、耐摩耗性、静粛性など、多岐にわたる性能に影響を与えます。