動力源

駆動系に関する用語

今さら聞けない?ハイブリッド車の種類と仕組み

ハイブリッド車とは、ガソリンエンジンと電気モーターという2つの動力源を組み合わせた自動車のことです。燃費の悪化や排出ガス増加が課題となるガソリン車に対し、ハイブリッド車はモーター走行を行うことで燃費を向上させ、排出ガスを抑えることができます。 ハイブリッド車の最大の特徴は、状況に応じてエンジンとモーターを使い分ける点にあります。例えば、発進時や低速走行時はモーターのみで静かに走行し、加速時や高速走行時はエンジンとモーターを併用することで、力強い走りを可能にします。また、減速時には失われがちなエネルギーを電力に変換してバッテリーに充電する回生ブレーキシステムも備えています。
電機部品に関する用語

EVの心臓部!『主電池』って何者?

電気自動車(EV)の心臓部といえば、ガソリン車のエンジンに相当する『モーター』を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、モーターを動かすために欠かせないのが『主電池』です。 主電池は、EVの動力源となる電気エネルギーを蓄える、大容量バッテリーのこと。スマートフォンやノートパソコンに使われているバッテリーと同じように、リチウムイオン電池が主流です。しかし、EVの主電池は、より高電圧・大容量で、小型化・軽量化も進んでいます。まさに、EVの航続距離や価格を左右する重要な部品と言えるでしょう。