サイドメンバー

設計に関する用語

クルマの骨格!フレーム構造を解説

フレームとは、クルマの骨格となる構造のことで、車体やエンジン、サスペンションなどを支える役割を担っています。フレーム構造には、はしご状のフレームにボディを載せる「ラダーフレーム」や、床下にフレームを配置する「プラットフォームフレーム」など、さまざまな種類が存在します。フレームの素材には、強度と軽量性を兼ね備えた鋼板やアルミ合金などが用いられます。
ボディーに関する用語

クルマの骨組み!強度部材「メンバー」を解説

車は、軽くて丈夫であることが求められます。そのため、骨組みとなるフレームには、強度と軽量化を両立させるための様々な工夫が凝らされています。その中でも、特に重要な役割を担っているのが「メンバー」と呼ばれる強度部材です。 メンバーは、フレームを構成する主要な部品の一つで、高い強度を持つ鉄鋼やアルミ合金などで作られています。車体の骨格を形成し、エンジンやサスペンションなどの重量物を支え、走行中の衝撃やねじれから乗員を守るという重要な役割を担っています。 メンバーは、その形状や配置によって車体の強度や剛性、さらには衝突安全性や乗り心地にも影響を与えるため、自動車の設計において非常に重要な要素と言えるでしょう。
ボディーに関する用語

自動車の骨格!ラダーフレーム構造を解説

自動車の車体構造は、安全性や走行性能を大きく左右する重要な要素です。その中でも、かつて主流を占めていたのが「ラダーフレーム構造」です。 この構造は、はしご状に組まれた頑丈なフレームを車両の土台とし、その上にエンジンやボディを載せるというシンプルな構造が特徴です。
設計に関する用語

クルマの強度を支える縁の下の力持ち「ガセット」

自動車のボディやフレームを見ると、一見ただの鉄板のように思える部分に、三角形や四角形の金属板が溶接されているのを目にしたことはありませんか? 実はこれは「ガセット」と呼ばれる補強部品で、自動車の強度や剛性を高める上で非常に重要な役割を担っています。 ガセットは、力のかかる方向や強度に応じて適切な形状や材質が選択され、目立たないながらも自動車の安全性を陰ながら支える、まさに「縁の下の力持ち」といえるでしょう。