設計に関する用語

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意外と知らない?車の「メジャーチェンジ」とは

「メジャーチェンジ」や「マイナーチェンジ」といった言葉を耳にしたことはありますか? 特に車好きでなくとも、なんとなく聞いたことがある方もいるかもしれません。 車の世界では、同じ車種であっても、販売期間中に何度か改良が重ねられます。その改良規模によって「フルモデルチェンジ」「メジャーチェンジ」「マイナーチェンジ」と区別されているのです。 この中で「メジャーチェンジ」は、フルモデルチェンジとマイナーチェンジの中間に位置する、少々分かりにくい存在です。 フルモデルチェンジほどの大規模な変更ではないものの、マイナーチェンジのようにちょっとした改良にとどまらない、ユーザーにとって分かりやすくメリットのある変更が加えられているのが特徴です。
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車の心臓部!雌型金型の役割とは?

「雌型」とは、製品の形を反転して凹型に掘った金型のことです。 例えば、車のボディを作る金型を想像してみてください。あの滑らかな曲線を持つボディも、元を辿ればこの雌型から作られています。 雌型には、溶かした金属や樹脂を流し込み、冷やし固めることで製品の形を転写する役割があります。まさに、製品の「型」となる、重要な役割を担っていると言えるでしょう。
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クルマの安全設計を支える「アイリプス」とは?

「アイリプス」とは、自動車の衝突安全性能を評価するためのダミー人形の名称です。正式名称は「International Harmonized Technology for Dummies」といい、略して「iHARTS」と呼ばれています。 世界共通の基準で安全性能を評価するために、国連のWP29で定められた衝突安全評価基準に基づいて開発されました。アイリプスには、成人男性、成人女性、子どもなど、体格の異なる様々な種類が存在し、それぞれが年齢や性別、体格に合わせた人体構造を模倣して作られています。 衝突実験では、このアイリプスを自動車に乗せて衝突時の衝撃を計測することで、乗員が受ける傷害の程度を予測し、自動車の安全性能を評価します。
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金型部品:バックプレートの役割と重要性

バックプレートは、金型において他の部品を支え、金型全体の剛性を高める役割を担う、基盤となる部品です。通常、鋼板から作られ、その高い強度と耐久性により、金型にかかる大きな圧力や衝撃に耐えることができます。バックプレートは、金型全体の安定性を確保し、正確な成形を可能にするために非常に重要な役割を果たしています。
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炎焼入れ:自動車部品の精度と耐久性を高める技術

炎焼入れは、金属部品の表面だけを高温で加熱し、急冷することで硬度と耐摩耗性を向上させる熱処理技術です。その名の通り、アセチレンやプロパンなどのガス炎を用いて金属部品の表面を短時間で高温に加熱し、その後水や油で急冷することで表面の組織をマルテンサイト化します。これにより、金属部品の表面は硬く、摩耗に強い状態になる一方、内部は粘り強さを保つことができます。
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設計の秘密兵器?ソリッドモデルとは

従来の設計図は、いわば物の表面だけを描いた設計図でした。しかし、ソリッドモデルは違います。これは立体をコンピュータ上に再現した設計方法なのです。つまり、高さや幅だけでなく、奥行きも考慮した設計が可能になるのです。この革新的な技術によって、設計者はまるで実物を目の前にしているかのように、設計対象物をあらゆる角度から確認し、検証することができます。
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品質を決める「保持圧」:その役割と重要性

射出成形は、加熱して溶かしたプラスチック材料を金型に射出し、冷却・固化させて製品を作る加工方法です。この射出成形プロセスにおいて、「保持圧」は非常に重要な役割を担っています。 保持圧とは、溶かしたプラスチック材料を金型に射出した後、金型内で製品が固化するまで圧力をかける工程のことです。この圧力をかけることで、製品内部の空洞発生や収縮を抑制し、寸法精度や品質を確保することができます。