知ってた?車の安全装置「フードセーフティキャッチ」

車を知りたい
先生、「フードセーフティキャッチ」って、何ですか? エンジンフードが開いちゃうのを防ぐもの?

自動車研究家
いい質問だね! その通り! フードセーフティキャッチは、走行中に万が一エンジンフードのラッチが外れてしまっても、フードが急に開いてしまうのを防ぐための安全装置なんだ。

車を知りたい
へぇ〜。でも、なんでそんなものがいるんですか? ラッチが外れることなんて、あるんですか?

自動車研究家
滅多にないことだけど、事故や部品の劣化などでラッチが壊れてしまう可能性もあるんだよ。もしも高速道路でフードが開いてしまったら、運転手は何も見えなくなってすごく危険だよね? フードセーフティキャッチは、そんな万が一の事態を防ぐための、とても大切な安全装置なんだよ。
フードセーフティキャッチとは。
自動車用語の「フードセーフティキャッチ」とは、エンジンフードが後ろヒンジで前方に開くタイプの車で使われる安全装置です。走行中に万が一、フードロックが外れてしまうと、風圧でフードが急に開いてしまい、運転手の視界を遮り大変危険です。このような事態を防ぐために、フードロックが外れてもフードが完全に開かないよう、半開きの状態で保持する二次的な安全装置がフードセーフティキャッチです。一般的には、鉤状のキャッチがフード前方の内側に引っかかることでフードを固定します。解除する際は、車の前に回って手動で操作する必要があります。セカンダリーキャッチやセカンダリーラッチとも呼ばれます。前ヒンジで後ろに開くタイプのエンジンフードには、このような安全装置は備わっていません。
フードセーフティキャッチとは?

車のボンネットを開ける際に使うレバー付近に、「フードセーフティキャッチ」と呼ばれる安全装置がついています。一見、小さな部品のように見えますが、事故発生時の乗員の安全を守る上で重要な役割を果たしています。
万が一の事故を防ぐ!その役割とは

車のボンネットを開ける際に使うレバー付近を見たことがありますか? 車種にもよりますが、多くの車には「フードセーフティキャッチ」と呼ばれる安全装置が備わっています。今回は、このフードセーフティキャッチについて、その役割や重要性について解説していきます。
フードセーフティキャッチは、走行中にボンネットが不意に開いてしまうのを防ぐための安全装置です。もしも走行中にボンネットが開いてしまうと、ドライバーの視界を遮り、大変危険な事故に繋がる可能性があります。フードセーフティキャッチは、振動や衝撃を受けてもボンネットが不用意に開かないよう、二重のロック機構を備えています。
普段あまり意識することのない装置ですが、私たちの安全を守る上で非常に重要な役割を担っています。日頃から安全運転を心がけると共に、車の安全装置への理解も深めていきましょう。
どんな構造になっているの?

フードセーフティキャッチは、ボンネットフードと車体をつなぐフックのような金具です。通常は運転席の足元などに設置されたレバーを引くことで解除できます。ボンネットフードを開ける際には、このレバーを操作してフードセーフティキャッチを外す必要があります。 もし走行中にボンネットフードが万が一開いてしまった場合でも、フードセーフティキャッチが引っ掛かりとなって、完全に開くことを防いでくれます。 フードセーフティキャッチは、視界を確保し、大きな事故を未然に防ぐための重要な安全装置なのです。
フードセーフティキャッチはどんな車に搭載されている?

フードセーフティキャッチは、全ての車に搭載されているわけではありません。一般的に、1990年代以降に製造された車に搭載されていることが多いですが、車種や年式によって異なります。特に、軽自動車やコンパクトカーなど、ボンネットが軽い車種には、搭載されていない場合もあります。
ご自身の車がフードセーフティキャッチを搭載しているかどうかは、取扱説明書を確認するか、ディーラーに問い合わせてみると良いでしょう。安全のためにも、一度ご自身の車の安全装置について確認しておきましょう。
日頃の点検も忘れずに!

いざという時に車を守ってくれる様々な安全装置。フードセーフティキャッチも、事故の被害を軽減してくれる大切な装置の一つです。
走行中にボンネットが突然開いてしまうと、視界が遮られて大変危険です。フードセーフティキャッチは、万が一ボンネットが不意に開いてしまった場合でも、完全に開ききらないように留めてくれる役割を果たします。
安全のためにも、フードセーフティキャッチが正常に機能する状態か、定期的に点検する習慣をつけましょう。
