電池寿命

電機部品に関する用語

車の寿命を左右する「放電終止電圧」とは?

車の心臓部ともいえるバッテリー。その寿命を大きく左右するのが「放電終止電圧」です。 放電終止電圧とは、バッテリーから電気を使い、これ以上電圧が下がるとバッテリーに悪影響が出るという限界の電圧のことを指します。 バッテリーは、充電と放電を繰り返して使用しますが、放電しすぎるとバッテリー内部の物質が変化し、充電しても容量が回復しにくくなってしまうのです。この限界値である放電終止電圧を守ることで、バッテリーの寿命を延ばし、車を長く快適に使い続けることができるようになります。
電機部品に関する用語

EVの心臓部!電池マネジメントシステムとは?

電気自動車(EV)の心臓部ともいえる駆動用バッテリー。その性能を最大限に引き出し、安全性を確保するために重要な役割を担っているのが電池マネジメントシステム(BMS)です。 BMSは、バッテリーの状態を常に監視し、過充電や過放電、温度上昇といったバッテリーの劣化や故障に繋がるリスクを未然に防ぎます。 また、バッテリーの残量や寿命を正確に把握し、ドライバーに分かりやすく伝える役割も担っています。 BMSの高度な制御技術によって、EVは従来のガソリン車に引けを取らない走行性能と安全性を両立させているのです。