メンテナンスに関する用語 クルマの心臓を守る!エンジンオイル「流動点」の重要性
エンジンオイルは、例えるならクルマの血液です。エンジン内部の潤滑や冷却、摩耗を防ぐなど重要な役割を担っています。そして、このオイルの性能を左右する要素の一つに「流動点」があります。流動点とは、簡単に言うとオイルが流れ始める温度のことです。
例えば、流動点が-30℃のオイルは、-30℃までは流れ続けることを意味します。逆に、気温が-30℃を下回ると、オイルは流れにくくなってしまいます。なぜこの流動点が重要なのでしょうか?それは、エンジンの始動性に大きく関わってくるからです。
