エンジンに関する用語 車の性能を決める「噴霧特性」とは?
「噴霧特性」とは、簡単に言えば「燃料がエンジン内でどのように霧状に噴出されるか」という性質のことです。霧吹きをイメージしてみてください。勢いよく霧状に広がるものもあれば、水滴が飛ぶものもありますよね?
燃料噴射装置から噴出される燃料も、その形状や粒の大きさ、分布などが異なります。これが「噴霧特性」です。そして、この噴霧特性が、燃費効率や排気ガスのクリーンさ、エンジンの出力などに大きく影響を与えるため、自動車の性能を決める上で非常に重要な要素となるのです。
