エンジンに関する用語 車の心臓!熱機関の仕組みを解説
- 熱機関の基礎知識
車を動かすために欠かせないエンジン。
エンジンは「熱機関」の一種であり、熱エネルギーを力学的エネルギーに変換することで車を走らせています。
熱エネルギーとは、物質を構成する分子の運動エネルギーのこと。
温度が高いほど、分子の運動は激しくなります。
熱機関はこの熱エネルギーを利用して、ピストンやタービンなどを動かし、車を動かすための回転運動を生み出します。
熱機関には、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンのように、燃料を燃焼させることで熱エネルギーを得る「内燃機関」と、
火力発電のように、外部で加熱した高温高圧の蒸気やガスを用いる「外燃機関」があります。
次の章では、自動車で広く使われている内燃機関の仕組みについて、さらに詳しく解説していきます。
