エンジンに関する用語 車の心臓部を守る!シリンダーヘッドガスケットの重要性
エンジンは車にとって心臓部とも呼ばれる重要なパーツですが、その心臓部を支える縁の下の力持ちともいえるのが「シリンダーヘッドガスケット」です。
シリンダーヘッドガスケットは、その名の通り「シリンダーヘッド」と「シリンダーブロック」の間に挟まれたガスケットです。
では、そもそもシリンダーヘッドとシリンダーブロックとは何なのでしょうか?
エンジンを構成するパーツの中で、ピストンが上下する筒状の部分をシリンダーと呼びます。
そのシリンダーを覆うように覆っているのがシリンダーヘッドで、シリンダーヘッドと一体になっていないシリンダー部分をシリンダーブロックと呼びます。
シリンダーヘッドガスケットは、このシリンダーヘッドとシリンダーブロックの間に挟まれることで、両者を密着させ、冷却水やエンジンオイル、燃焼ガスの漏れを防ぐという重要な役割を担っています。
