エンジンに関する用語 自動車エンジンの性能指標:機械効率を解説
自動車の心臓部であるエンジンは、ガソリンや軽油などの燃料を燃焼させて、そのエネルギーを動力に変換する装置です。しかし、供給された燃料のエネルギーが100%、車の走らせる力に変換されるわけではありません。 エンジン内部での摩擦や熱損失など、どうしても発生してしまうエネルギーのロスが存在します。 機械効率とは、供給された燃料エネルギーに対して、実際に車を動かす動力として取り出せるエネルギーの割合を示す指標です。この値が高いほど、エネルギーのロスが少なく、燃費の良いエンジンと言えるでしょう。
