プランジャー

エンジンに関する用語

ディーゼルエンジン: 燃料噴射量の影の主役「有効ストローク」

ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンと異なり、吸入行程で空気のみを取り込みます。その後、ピストンが上昇して空気は高温・高圧に圧縮され、そこに燃料を高圧で噴射することで自己着火・燃焼します。 このため、ディーゼルエンジンにおける燃料噴射は、エンジンの出力や燃費性能を大きく左右する重要な要素となります。最適なタイミングで、最適な量の燃料を噴射することで、効率的な燃焼を実現することが求められます。
燃費に関する用語

燃費向上へ!可変容量式コンプレッサーとは?

自動車のエアコンに使われているコンプレッサーには、従来型と可変容量式の二種類があります。従来型のコンプレッサーは、エンジン回転数に関わらず常に一定の力で冷媒を圧縮しています。そのため、車内が設定温度に達した後も、コンプレッサーは動き続け、エンジンのパワーを消費し続けるため、燃費が悪くなる原因となっていました。 一方、可変容量式コンプレッサーは、車内の温度に応じて冷媒を圧縮する力を調整することができます。設定温度に達すると、コンプレッサーの動作を弱めてエンジンへの負担を減らすため、燃費向上に貢献できるのです。
その他

縁の下の力持ち?自動車のプランジャー

「プランジャー」と聞いて、トイレの詰まりを解消するアレを思い浮かべた人もいるかもしれませんね。確かにあれもプランジャーの一種ですが、自動車の部品として活躍するプランジャーはまた別のものです。 自動車の世界では、プランジャーは主に油圧系統で使われる部品で、その見た目から「プランジャーポンプ」とも呼ばれています。 エンジンの潤滑や、ブレーキの制動力を生み出すなど、重要な役割を担っているんですよ。