ブローバイ

環境に関する用語

自動車の環境影響:テールパイプエミッションとは?

「テールパイプエミッション」とは、自動車の排気管から排出される汚染物質の総称です。 自動車のエンジンは、ガソリンや軽油などの燃料を燃焼させて動力を得ますが、その過程で、二酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM2.5)など、環境や人体に有害な物質を発生させます。これらの有害物質が、排気管を通して大気中に放出されることを「テールパイプエミッション」と呼びます。
エンジンに関する用語

エンジン不調の原因「フラッター現象」とは?

「フラッター現象」とは、エンジンなど振動する構造物に、外部からの力や振動が加わることで発生する、共振現象の一種です。 飛行機の翼やエンジンのブレードなど、薄くて軽い構造物が高速で動く際に発生しやすく、放置すると構造物自体が破損するなど、重大な事故につながる可能性があります。 エンジンにおいては、回転するブレードに排気ガスの圧力変動などの影響でフラッター現象が発生することがあります。 異常振動や異音、出力低下などの症状が現れ、最悪の場合はエンジンが停止してしまうこともあります。