駆動系に関する用語 CVTの心臓部!ドロッピングレジスターを解説
ドロッピングレジスターとは、CVT(無段変速機)の内部で使用されている重要な部品の一つです。CVTは、プーリーと呼ばれる円錐形の部品を2つ組み合わせることで、滑らかでシームレスな変速を実現しています。このプーリー間には金属ベルトが張られており、エンジンの回転をタイヤに伝達しています。
ドロッピングレジスターは、このプーリーの幅を変化させる油圧を制御する役割を担っています。油圧を調整することでプーリーの幅が変化し、金属ベルトがかかる位置が変わることで変速比が調整されます。つまり、ドロッピングレジスターはCVTの要ともいえる、変速動作に欠かせない部品なのです。
