駆動系に関する用語 ワットリンク式サスの特徴とメリット
ワットリンク式サスペンションとは、車体とサスペンションを繋ぐ機構の一種で、主に後輪に使用されます。その名の通り、ジェームズ・ワットという人物が考案した機構が由来となっています。ワットリンク式サスペンションは、左右方向への動きを制限する「ラテラルリンク」と、車体中心に配置された「コントロールアーム」で構成されています。このシンプルな構造によって、コーナリング時の横方向の動きを抑制し、優れた安定性を実現するのが特徴です。
