総排気量

エンジンに関する用語

クルマの総排気量とは?わかりやすく解説

クルマの性能を表す数字として、カタログなどで「総排気量」をよく見かけますよね。この数字、実はエンジンの大きさを表しているってご存知でしたか? 総排気量とは、簡単に言うとエンジンのシリンダー内をピストンが動くことで生まれる空間の合計値のこと。 単位はcc(シーシー)またはL(リットル)で表示され、数字が大きいほどエンジンのパワーが大きく、排気ガスも多い傾向にあります。 例えば、軽自動車は660cc以下と決められていますが、これは軽自動車のエンジンの大きさが、おおよそ牛乳パック6本分程度であることを意味しています。 総排気量は、燃費や自動車税などにも関わってくるので、車選びの際には重要な要素の一つと言えるでしょう。
設計に関する用語

クルマの仕様書を読み解く: 諸元表記載要領とは

- 自動車 自動車を購入する際、カタログやウェブサイトで必ず目にするのが「諸元表」です。そこには、一見すると専門用語ばかりで分かりにくく感じてしまうかもしれません。しかし、この諸元表は、いわばそのクルマのDNAとも言える重要な情報が詰まっているのです。 諸元表には、エンジンの種類や排気量、燃費、サイズ、重量など、そのクルマの基本的な性能や特徴が事細かに記載されています。これらの情報を読み解くことで、自分が車に求める性能やサイズ感と照らし合わせ、本当に自分に合った一台を選ぶことができるのです。 この章では、諸元表の見方から、それぞれの項目が意味すること、さらにはその数値が実際にどのような走りに繋がるのかを、分かりやすく解説していきます。 次章からは、具体的な項目について詳しく見ていきましょう。