エンジンに関する用語 クルマ好きなら知っておきたい!「ルーツ型過給機」とは?
「ルーツ型過給機」って聞いたことはあるけれど、実際どんな仕組みでエンジンパワーを上げているのか、よくわからない…。
そんな疑問をお持ちのあなたへ。今回は、クルマ好きなら知っておきたい「ルーツ型過給機」の基本原理について、わかりやすく解説します!
ルーツ型過給機は、2つの羽根車を組み合わせた構造を持つ、エンジンの出力向上装置です。
エンジンが吸い込む空気の量を、強制的に増やすことで、パワーアップを実現するのが特徴です。
では、具体的にどのように空気の量を増やしているのでしょうか?
2つの羽根車が回転することで、外部から空気を吸い込み、それを圧縮してエンジンへ送り込みます。
イメージとしては、自転車の空気入れのような仕組みです。
このルーツ型過給機、実はターボチャージャーよりも歴史が古く、構造もシンプルなんです。
そのため、低回転域から大きなパワーを発揮できるというメリットがあります。
次の章では、ルーツ型過給機のメリット・デメリットについて、さらに詳しく見ていきましょう!
