デザインに関する用語 車の輝きはクロムめっきの力!
クロムめっきとは、金属の表面に薄いクロムの層を形成する表面処理技術のことです。 クロムは、耐食性、耐摩耗性、装飾性に優れているため、自動車部品をはじめ、様々な工業製品に利用されています。
めっきは、電気を使って金属イオンを素材表面に析出させる「電気めっき」という方法で行われます。 クロムめっきの場合、めっき浴の中にクロムイオンを溶かし込み、電気を流すことで素材表面にクロムを析出させます。
こうして作られたクロムめっきは、美しい金属光沢を持ち、高級感を演出することから、自動車の外装パーツに多く用いられています。 また、硬度が高く、傷つきにくいという特性から、エンジン内部の部品などにも利用されています。
