エンジンに関する用語 ディーゼルエンジン: メリット・デメリット、仕組みを解説
ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンと同じ内燃機関ですが、燃料への点火方法が大きく異なります。 ガソリンエンジンがスパークプラグで混合気に点火するのに対し、ディーゼルエンジンはシリンダー内の圧縮熱を利用して自己着火させます。
ディーゼルエンジンの動作サイクルは、
1. -吸入- ピストンが下降し、空気のみをシリンダー内に吸い込みます。
2. -圧縮- ピストンが上昇し、吸い込んだ空気を約20分の1にまで高圧縮します。
3. -燃料噴射・燃焼- 圧縮された高温高圧の空気中に燃料を噴射すると、自己着火して燃焼し、ピストンを押し下げます。
4. -排気- ピストンが上昇し、燃焼ガスを排気します。
このようなサイクルを繰り返すことで、ディーゼルエンジンは動力を発生させています。
