作動流体

エンジンに関する用語

自動車を動かす心臓部!燃焼機関のしくみ

「燃焼機関」とは、その名の通り、燃料を燃焼させることで力を生み出す装置です。燃料の持つ化学エネルギーを、熱エネルギーに変換し、さらに運動エネルギーに変換することで、自動車を動かすためのパワーを生み出します。 私たちが普段何気なく目にしている自動車ですが、その心臓部である燃焼機関は、非常に複雑で精巧な機械です。次のセクションからは、その仕組みについて詳しく解説していきます。
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自動車を動かす「蒸気サイクル機関」の仕組み

蒸気サイクル機関は、水の状態変化を利用して熱エネルギーを力学的エネルギーに変換する装置です。簡単に言うと、水を沸騰させて作った蒸気の力を使ってものを動かす仕組みのことです。蒸気機関車や蒸気船など、18世紀から19世紀にかけて様々な乗り物を動かす動力源として活躍しました。そして現代でも、発電所などで広く活用されています。
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未来のエンジン?密閉サイクルガスタービンの基礎

密閉サイクルガスタービンとは、従来のガスタービンエンジンとは異なり、作動流体を外部に排出することなく循環させて使用するという、画期的な特徴を持つエンジンです。従来のガスタービンが「開放サイクル」であるのに対し、こちらは「密閉サイクル」と呼ばれる所以です。 外部の空気を使用する代わりに、ヘリウムや窒素などの不活性ガスを作動流体として利用します。
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車の心臓!熱機関の仕組みを解説

- 熱機関の基礎知識 車を動かすために欠かせないエンジン。 エンジンは「熱機関」の一種であり、熱エネルギーを力学的エネルギーに変換することで車を走らせています。 熱エネルギーとは、物質を構成する分子の運動エネルギーのこと。 温度が高いほど、分子の運動は激しくなります。 熱機関はこの熱エネルギーを利用して、ピストンやタービンなどを動かし、車を動かすための回転運動を生み出します。 熱機関には、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンのように、燃料を燃焼させることで熱エネルギーを得る「内燃機関」と、 火力発電のように、外部で加熱した高温高圧の蒸気やガスを用いる「外燃機関」があります。 次の章では、自動車で広く使われている内燃機関の仕組みについて、さらに詳しく解説していきます。
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自動車を動かす心臓部!ガスサイクル機関の仕組み

ガスサイクル機関とは、熱エネルギーを機械エネルギーに変換して動力を発生させる装置のことです。 自動車のエンジンルームに搭載されているエンジンも、このガスサイクル機関の一種です。 熱力学の法則に基づいて動作し、燃料の燃焼によって発生する高温高圧のガスを利用してピストンを動かし、回転運動を生み出します。
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自動車を動かす心臓部!内燃機関のしくみ

内燃機関とは、ガソリンや軽油などの燃料を空気と混ぜて燃焼させ、その時に発生する熱エネルギーを運動エネルギーに変換して動力を得る装置です。 自動車のエンジンルームに搭載されているのが、まさにこの内燃機関です。 内燃機関は、燃料の種類や構造によって様々な種類に分けられますが、自動車で広く使われているのはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類です。