駆動系に関する用語 乗り心地を支える縁の下の力持ち!リーフスプリングとは?
自動車のサスペンションには、様々な種類が存在しますが、中でもリーフスプリングは歴史が長く、現在でもトラックやバスなど重量物を運ぶ車に多く採用されています。 リーフスプリングは、その名の通り板状のバネ(リーフ)を複数枚重ね合わせた構造をしており、シンプルながらも高い耐久性と大きな荷重を支える能力を兼ね備えています。
リーフスプリングの仕組みは、バネの弾性を利用して路面からの衝撃を吸収するというものです。車が走行中に段差などを乗り越える際、リーフスプリングは上下に撓むことで衝撃を吸収し、車体や積荷への負担を軽減します。また、リーフスプリングは複数枚重ねることで、一枚当たりの負担を軽減し、耐久性を向上させています。さらに、重ねる枚数を変えることで、車種や用途に合わせた最適なバネ特性を実現できるのも大きなメリットです。
