メンテナンスフリー

駆動系に関する用語

クルマの心臓部!グリス封入ベアリングとは?

クルマのなめらかな動きを支えている縁の下の力持ち、それがベアリングです。その中でも、グリス封入ベアリングは、メンテナンスの手間を省きながら、長期間安定した性能を発揮できるという特徴があります。 グリスが内部の金属部品同士の摩擦を減らし、摩耗を防ぐことで、クルマの走行をスムーズにしているのです。
メンテナンスに関する用語

車は本当にメンテナンスフリー?

「メンテナンスフリー」という言葉は魅力的ですが、本当に車は一切のメンテナンスを必要としないのでしょうか? 実は、「メンテナンスフリー」という言葉は、厳密な定義があるわけではありません。一般的には、「メーカーが推奨する期間内であれば、オイル交換やフィルター交換などの定期的なメンテナンスが不要である」という意味で使われることが多いようです。しかし、これはあくまで一般的な解釈であり、車種やメーカー、使用状況によって大きく異なることを理解しておく必要があります。
電機部品に関する用語

EVの心臓部!シール型電池を解説

シール型電池とは、その名の通り、外部と隔離された状態で密閉されている電池のことです。従来の電池のように、電解液の補充やガス抜きといったメンテナンスが不要なため、メンテナンスフリーで長寿命という特徴があります。 スマートフォンやノートパソコンなど、私たちの身の回りにある電子機器に広く使われているほか、近年では、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などの車載用バッテリーとしても注目されています。
環境に関する用語

クルマの未来!? 密閉式油圧ブレーキとは

自動車のブレーキシステムは、私たちの安全を守る上で欠かせない要素です。しかし、従来のブレーキシステムは、環境問題の一因となっている側面も持ち合わせています。 その一つが、ブレーキダストによる大気汚染です。ブレーキダストは、ブレーキパッドやディスクが摩耗して発生する微細な粒子であり、大気中に放出されると呼吸器系に悪影響を及ぼす可能性も指摘されています。 このブレーキダストを抑制するために、近年注目されているのが「密閉式油圧ブレーキ」です。従来のシステムとは異なり、密閉された油圧回路を用いることで、ブレーキダストの発生を大幅に抑えることが可能となります。 これは環境負荷の軽減に大きく貢献する技術と言えるでしょう。
電機部品に関する用語

もう液補充は不要?メンテナンスフリーバッテリーとは

車のバッテリーは、エンジンの始動や電器機器の使用に欠かせない重要な部品です。バッテリーは、電気を貯めておく装置で、充電と放電を繰り返すことで車の動作をサポートしています。 バッテリーの内部には、電解液と呼ばれる希硫酸と、電極となる鉛板が入っています。この電解液と鉛板が化学反応を起こすことで、電気を蓄えたり放出したりします。 従来のバッテリーは、使用とともに電解液が減少してしまうため、定期的な液補充が必要でした。しかし、最近のメンテナンスフリーバッテリーでは、電解液の減少を抑える構造が採用されており、液補充の手間を省くことが可能となっています。