磁界

駆動系に関する用語

EVの心臓部!誘導モーターの仕組みとメリット

誘導モーターは、電気エネルギーを運動エネルギーに変換する装置で、そのシンプルな構造と高い信頼性から、EVをはじめとした様々な分野で活躍しています。 誘導モーターは大きく分けて、「固定子」と「回転子」の二つの部品で構成されています。固定子はモーターの外側に位置し、電流を流すことで回転磁界を発生させます。一方、回転子は固定子の内側に位置し、回転磁界の影響を受けて回転運動を生み出します。 誘導モーターの最大の特徴は、ブラシや整流器といった接点を必要としない点にあります。回転磁界が回転子を直接駆動するため、摩擦や摩耗が少なく、高い耐久性と静粛性を実現しています。
電機部品に関する用語

車の心臓部!励磁電流を解説

車は、エンジンをかけても、ただそれだけでは走ることができません。エンジンが始動することで初めて作動する様々な装置によって、スムーズな走行が可能になるのです。そして、その重要な装置の一つに「発電機」があります。 発電機は、エンジンの回転を利用して電気を生み出す装置ですが、実はその発電には「励磁電流」と呼ばれる電流が欠かせません。 では、発電機と励磁電流は具体的にどのような関係にあるのでしょうか?今回の記事では、車の心臓部ともいえる「励磁電流」について、その役割や仕組みを分かりやすく解説していきます。