油膜

メンテナンスに関する用語

クルマを守る!極圧添加剤とは?

エンジンオイルやギアオイルなどの潤滑油に添加することで、その性能をさらに引き出す「極圧添加剤」。過酷な環境下で稼働するエンジンやギアを摩擦や摩耗から保護する、まさに「縁の下の力持ち」といえるでしょう。 では、具体的にどのような環境で効果を発揮するのでしょうか? 例えば、高温・高圧力となるエンジン内部。金属同士の接触面では、想像を絶する摩擦熱が発生しています。 また、重い負荷がかかるギアにおいても、潤滑油だけでは十分に摩耗を防げないケースも。 このような過酷な状況下で、極圧添加剤は金属表面に保護膜を形成。摩擦や摩耗を軽減することで、エンジンやギアの長寿命化に貢献します。
メンテナンスに関する用語

自動車を支える縁の下の力持ち「油膜」の秘密

私たちが毎日当たり前のように利用する自動車。そのスムーズな走行を陰ながら支えているのが「油膜」です。 油膜とは、エンジン内部などの金属表面に形成される、極薄の油の層のことです。目には見えませんが、この薄い油の層が、自動車の性能と寿命を大きく左右しています。では、具体的に油膜はどのような役割を担っているのでしょうか?