設計に関する用語 自然伸びとは?自動車開発における重要性
自然伸びとは、外部からの力を受けずに材料自身が伸びる現象のことです。ゴムなどの弾性材料で見られる現象ですが、金属材料でも温度変化などによって発生します。自動車開発において、自然伸びは様々な部品の設計や評価において重要な要素となります。
自然伸びは、元の長さに対する伸び量の比率で表され、以下の式で計算されます。
自然伸び =(伸び量 ÷ 元の長さ) ×100%
例えば、元の長さが100mmの材料が、外部からの力を受けずに101mmに伸びた場合、自然伸びは(1mm ÷ 100mm) × 100% = 1%となります。
