不凍液

メンテナンスに関する用語

もう交換不要!?進化した不凍液「パーマネント型」とは

車のエンジンは、非常に高温になるため、冷却システムが不可欠です。この冷却システムで重要な役割を担うのが「冷却水」です。 冷却水は、エンジン内部を循環し、熱を吸収して冷却する役割を果たします。しかし、冷却水は、水だけの場合、冬場に凍結してしまうという問題があります。 水が凍結すると体積が増加するため、冷却システムの部品が破損してしまう可能性があります。そこで登場するのが「不凍液」です。不凍液は、冷却水に混ぜることで、凍結点を下げ、冬場でも安心してエンジンを稼働させることができるようにします。 つまり、私たちが普段「冷却水」と呼んでいるものは、正確には「不凍液が混合された冷却水」のことを指すことが多いのです。
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車の寿命を左右する? 不凍液の役割と重要性

「不凍液」って、冬場に使うものだと思っていませんか? 実は、不凍液は一年を通してエンジンの性能維持に欠かせない重要な役割を担っています。 不凍液は、その名の通り、凍結を防ぐ効果を持つ液体です。冬の寒い時期に、車のラジエーターやエンジン内部の水が凍ってしまうと、体積が増加し、最悪の場合、エンジンブロックが破損してしまうことも。不凍液は、そんな事態を防ぐために、水の凍結点を下げ、寒冷地でも車を安全に走らせることを可能にしています。 しかし、不凍液の役割は、ただ凍結を防ぐだけではありません。実は、冷却と防錆効果も持ち合わせている、まさに「縁の下の力持ち」的存在なのです。