サイドポート

エンジンに関する用語

ロータリーエンジンの心臓部!サイドポートの仕組み

ロータリーエンジンは、一般的なレシプロエンジンとは異なり、ピストン運動ではなく回転運動で動力を生み出すというユニークな構造をしています。その心臓部とも言える吸排気機構において、重要な役割を担うのが「サイドポート」です。 サイドポートは、ローターの側面に設けられた開口部のことを指します。一般的なレシプロエンジンでは、吸排気バルブがシリンダーヘッドに配置されていますが、ロータリーエンジンではこのサイドポートがバルブの役割を果たします。ローターが回転することで、サイドポートが開閉し、混合気(燃料と空気の混合物)の吸入と、燃焼ガスの排出が行われます。
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ロータリーエンジンの心臓部!ポートタイミングを解説

レシプロエンジンとは異なる構造を持つロータリーエンジン。その独特な動きは、ポートの配置とタイミングによって生み出されます。ポートタイミングとは、吸気、圧縮、爆発、排気の各行程において、ポートが開閉するタイミングのこと。このタイミングがエンジンの出力特性や燃費に大きく影響を与えるため、ロータリーエンジン開発においては非常に重要な要素と言えるでしょう。