ねじり剛性

ボディーに関する用語

車の走りを左右する「ねじり剛性」とは?

- ねじり剛性の基礎知識 車のボディは、走行中に様々な外力を受けます。たとえば、コーナーを曲がるときには遠心力がかかり、でこぼこ道を走れば上下方向の力も加わります。これらの力に対して、ボディがどれだけ変形を抑えられるかを示す指標の一つが「ねじり剛性」です。 ねじり剛性とは、簡単に言えば「ねじれに対する強さ」のこと。具体的には、ボディの上部と下部にねじれの力を加えたときに、どれだけ変形に抵抗できるかを数値で表したものです。ねじり剛性の値が大きいほど、ねじれに対する強さが高くなり、変形量が小さくなります。
エンジンに関する用語

クルマの心臓部!クランクシャフトのねじり剛性とは

エンジンはクルマの動力源ですが、そのパワーをタイヤに伝えるために重要な役割を担っているのがクランクシャフトです。 クランクシャフトは、エンジンの燃焼行程で発生するピストンの上下運動を回転運動に変換し、その回転力をトランスミッションへと伝達する役割を担っています。 自転車のペダルとクランクの関係をイメージすると分かりやすいでしょう。 クランクシャフトは、エンジン内部の高温高圧の環境下で常に動作し、大きな負荷を受け続ける過酷な環境に置かれています。そのため、高い強度と耐久性が求められます。