ストール発進は危険!AT車の正しい発進方法

ストール発進は危険!AT車の正しい発進方法

車を知りたい

先生、「ストール発進」って言葉、自動車の教習所で聞いたんですけど、どういう意味ですか?

自動車研究家

いい質問だね!ストール発進は、AT車で急発進するときに使われる方法だよ。でも、教習所では教えてくれないし、危険だから絶対にやっちゃダメだよ!

車を知りたい

え、そうなんですか!?危ないのに、なんでそんなことするんですか?

自動車研究家

簡単に言うと、車をすごい勢いで発進させるためにやるんだけど、車の部品に大きな負担がかかってしまうんだ。だから、普通に発進すれば大丈夫だよ!

ストール発進とは。

「ストール発進」とは、オートマ車(AT車)特有の発進方法のことです。ブレーキを踏みながらアクセルを思い切り踏み込み、エンジンの回転数を上げた状態(ストール状態)からブレーキペダルを離すことで、勢いよく発進します。

ストール発進とは?

ストール発進とは?

「ストール発進」って、聞いたことはあるけど、実際どんな操作のことか、いまいちピンと来ていない人もいるかもしれません。
簡単に言うと、エンジン回転数が低すぎる状態で無理に車を動かそうとしてしまうことを指します。
例えば、信号待ちでブレーキを離した途端、アクセルを踏む前に車がエンストしそうになった、なんて経験はありませんか?
これがまさに、ストール発進です。
MT車だけでなく、AT車でも起こりうる現象なので、仕組みと危険性をしっかり理解しておくことが大切です。

なぜストール発進は危険なのか?

なぜストール発進は危険なのか?

「ストール」とは、エンジンの回転数が低すぎるために車がエンストしてしまう現象のことです。AT車の場合、アクセルペダルを踏まずにブレーキペダルから足を離す、あるいは十分にアクセルペダルを踏み込まずに発進しようとすると、ストールを起こしてしまうことがあります。

ストール発進が危険な理由は、主に2つあります。まず、発進時に車が急停止してしまうため、後続車がいる場合、追突される危険性が高まります。特に交通量の多い道路や、見通しの悪い交差点などでは、追突事故に繋がりかねません。

さらに、ストールを繰り返すと、エンジンやトランスミッションに大きな負担がかかり、故障の原因となる可能性もあります。車の寿命を縮めないためにも、ストール発進はできるだけ避けなければなりません。

AT車の正しい発進方法

AT車の正しい発進方法

AT車の発進は、ブレーキを踏んでギアを「D」または「R」に入れた後、ブレーキペダルから足を離し、アクセルペダルをゆっくりと踏むことで行います。重要なのは、ブレーキペダルから足を完全に離してからアクセルペダルを踏むことです。この時、ブレーキペダルを踏んだままアクセルペダルを踏んでしまうと、エンジン回転数が上がらず、車がスムーズに発進できません。これを「ストール発進」と呼び、エンジンに負担をかけるだけでなく、エンストや後続車との衝突などの危険性も高めます。安全かつスムーズな発進のために、正しい手順を身につけましょう。

ストール発進をしてしまったら

ストール発進をしてしまったら

「エンスト」と混同しがちな「ストール発進」ですが、AT車では主に発進時に起こる現象です。

アクセルペダルを踏み込む前にエンジン回転数が極端に低くなり、車がスムーズに発進できない状態を指します。
焦ってアクセルペダルを踏み込んでも、エンジンがダメージを受ける可能性があり、状況を悪化させてしまうことも。

ストール発進をしてしまったら、まずは落ち着いてください。
一度ブレーキペダルをしっかりと踏み込み、ギアを「P」または「N」に戻します。

その後、エンジンをかけ直してから、再度発進の手順を踏んでください。

もし、何度試してもエンジンがかからない、異音がするなどの場合は、無理をせず、ロードサービスなどに連絡して指示を仰ぎましょう。

日頃のメンテナンスで快適なドライブを

日頃のメンテナンスで快適なドライブを

愛車を長く、そして快適に走らせるためには、日々のメンテナンスが欠かせません。エンジンオイルやタイヤの空気圧など、定期的なチェックを心掛けることで、思わぬトラブルを未然に防ぐことができます。定期点検はもちろんのこと、普段から少し意識して愛車の状態に気を配ってみましょう。きっと、より快適で安全なドライブを楽しめるはずです。

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